ヒットのヒント~作ろう!あなたの「ナンバー1」

【問題】

「日本で1番高い山」は富士山、ですね。

では、「2番目に高い山」を、あなたはご存じですか?

次の4つから選んでください。

1.北岳 2.奥穂高岳 3.間ノ岳 4.槍ヶ岳

 

 

今回も、1分間だけ考えてみてください。

(できた方は、さらに「1~4」までを「高い順番」に並べてみてください)

%e5%af%8c%e5%a3%ab%e5%b1%b1

【回答】

正解は「1.北岳」です。

富士山の3776m(標高:以下同)には及ばないものの、3192mの高さがあります。

 

さあ、ここからが本題なのですが

あなたは、「2位以下の山」のことをどのくらいご存知でしたか?ということです。

おそらくほとんどの方が、あまりよくご存知なかったのではないでしょうか。

 

ちなみに、3位以下の山とその高さは以下の通りです。

3位は 「2.奥穂高岳」3190m

4位は 「3.間ノ岳」3189m

5位は 「4.槍ヶ岳」3180m

(実は、出題順に並んでいました)

1位の「富士山」に比べ、「知っていること」は格段に少ないですよね。

 

このように「ナンバー1」と「ナンバー2以下」の差は、かなり大きく

「ナンバー1」を目指そう、というのが、今回のポイントです。

 

しかし、「ナンバー1」になるのは、そう簡単なことではありません。

「2位じゃ、ダメなんですか?」というのが、以前に世間で流行しましたが、

どこの世界でも「ナンバー1」になって、かつ、それを維持するのは大変です。

 

ですので私たちは、独自の「ナンバー1」をつくっちゃいましょう。

端的に言うと、自分が「ナンバー1」になれる分野を限定し、

そこに経営資源をつぎ込み、同時にそれをPRするのです。

まず、対象を次の3つから各々考えてみましょう。

A:「商品ナンバー1」 特定の商品や商品分野でナンバー1になる

B:「地域ナンバー1」 限定した地域でナンバー1になる

C:「顧客ナンバー1」 ある年齢層や業界のシェアをナンバー1にする

 

これらA・B・Cのうち、自分が「ナンバー1」になれそうな

商品やサービスを考えてみましょう。

A・B・Cのどれか1つに絞り込むのがむずかしければ、

組み合わせて検討してみてください。

例えば

・「ノートパソコン」(商品)で

・「大阪市内」(地域)の

・「30代女性」における販売台数」(顧客)、ナンバー1!

というように、内容を細分化し、

自分の得意分野で勝負できる「ナンバー1」を作り出し、

さらに、それを積極的にPRするのです。

 

このようにして、あなたの提供する商品やサービスが

何らかの形で「ナンバー1」だとお客様に認めていただければ

印象がぐっと強烈になり、売上アップも夢ではありません。

 

さあ、あなたの「ナンバー1」を探しに行きましょう!!

(2016、09、20)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。