(緊急)関係者に感謝!無料で読める「防災本」で、大災害に備えを!

2016年4月14日(木)より、九州の熊本地方を中心に

断続的な地震が発生しております。

被害に遭われた方々には、心よりお見舞い申し上げます。

 

改めて自然災害の恐ろしさを痛感した、今回の地震。

この思いが薄れてしまう前に、今一度、「防災」について

勉強し直してみようではありませんか。

 

ありがたいことに、著者や出版社が

「防災意識の啓発」「災害復興支援」などの見地から

ネットで内容を無料公開している本があります。

今回は、2冊紹介いたします。

 

◎「東京防災」 編集・発行 東京都総務局総合防災部防災管理課

(下記のURLからリンクをたどれます)→以下も同じです

http://www.bousai.metro.tokyo.jp/book/

東京防災

東京都が出版した、B6判で、300ページを越える防災マニュアルです。

【東京の地域特性や都市構造、都民のライフスタイルなどを考慮し、

災害に対する事前の備えや発災時の対処法など、今すぐ活用でき、

いざというときにも役立つ情報を分かりやすくまとめた

完全東京仕様の防災ブックです。】(ホームページの紹介文より)

 

東京どころか、それ以外の地域にお住まいの方にも

十分役立つ、いろいろな情報が満載となっています!

 

筆者は、東急ハンズ京都店の防災用品売り場で

140円で買いましたが(これでも十分安いのですが)

東京都防災ホームページのサイトでの全ページ無料閲覧に加え

ほとんどの電子書籍で無料ダウンロードが可能です。

下記URLは、ダウンロード可能な電子書籍サイト一覧です。

http://www.bousai.metro.tokyo.jp/1002147/1002317/1002546.html

 

豊富な情報をイラスト入りの解説でわかりやすい構成にまとめており、

とくに事前の防災対策を集約した「今やろう!防災アクション」や

身近なものを応用して必需品をつくる記事などが秀逸。

個人的には、「長ズボンとひもを使ってリュックサックをつくる」

っていうのが、まさに、目からウロコのナイスアイデアでした!

 

◎「災害支援手帖」 荻上(おぎうえ)チキ:著 木楽舎(きらくしゃ):刊

http://books.kirakusha.com/saigaishien/

災害支援手帖

A5判・106ページの災害支援マニュアルです。

 

【この本はお金での支援、モノでの支援、

いろんな困ったことを解消する小さなアイデアなど、

災害支援の事例をイラスト満載で紹介。

NPOやボランティアの方々を取材して得られた、

支援の現場で本当に役立った事例を、

荻上チキさんがわかりやすく紹介する、

みんなで楽しく学べるヒント集です。

どのような災害支援の対応がうまくいって、

うまくいかなかったのかをテーマごとに、

あらゆる角度から検証し、

失敗と成功事例を比較することで、

次にくる災害への備えを共有しましょう。】

(ホームページの紹介文より)

 

今年(2016年)の3月に発売されたばかりですが、

他ならぬ著者の荻上チキさんから

木楽舎の担当者に無料公開の提案があり、

担当者もすぐに了承。10時間かけて

一気に電子書籍版を作成したそうです!

 

「お金で支援する」「モノで支援する」など

基本的な支援の方法や仕組みについての説明のほか、

上級編では「募金は続かない」「支援貧乏とならないために」など

現状のリアルな問題点や、その対策についての言及があり、

「継続できる支援」についての

さまざまなアイデアや事例報告がなされています。

 

なお、こちらの本は木楽舎さんのホームページでは「公開期限未定」

とされているので、いつかは閲覧できなくなる可能性があります。

ご注意の上、ご関心のある方は早めにご覧ください。

 

 

 

【おまけ】~ここまで読んでいただいた方々へ

ありがとうございます。

お礼に、全文ではなく「一部公開」ですが

それでも、十分お役にたつ内容と思いますので

もう少しご紹介いたします。

よろしければ、こちらもご覧になってみてください。

 

◎「印刷現場の予防保全」 川名茂樹:著 印刷学会出版部:刊

http://www.japanprinter.co.jp/pages/hozen-1.html

【危機管理:地震編」のテキスト部分を無料公開しています。

地震が印刷機に与える影響や、メーカーへの連絡手段などを解説しています。】

(ホームページの紹介文を転載)

 

◎地震イツモノート 渥美公秀:監修 地震イツモプロジェクト:編集 寄藤文平:画

http://www.jishin-itsumo.com/category/note/

【『地震イツモノート』は阪神・淡路大震災の被災者の声をあつめた本です。

あの時、現地にいた方々が「どんなことを感じたのか」「何が必要だったのか」を知ることが

一番の備えになる。そんな「キモチ」の防災マニュアルとして2007年に出版されました。

震災に直面した時、防災袋やヘルメットよりも、隣人との毎日のあいさつが一番の防災になる。

手ぬぐいの使い方を知っていることの方が、防災グッズよりずっと役に立つ。

防災は「モシモ」のためではなく「イツモ」のなかにある。

ここではその一部を抜粋し、A4のシートでダウンロードできるようにまとめました。】

(ホームページの紹介文を転載)

(2016.04.19)

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