ぜひご覧ください!都うちわのご紹介~小丸型・小町型

持ち手が差込式になっている「都うちわ」

優美なシルエットでご好評を頂いております。

 

今回は、都うちわの「小丸(こまる)型・小町(こまち)型」を

カタログページのご披露とともに

各々の商品の特徴や その魅力を解説していきたいと思います。

ご参考になれば幸いです。

本年のうちわカタログをお持ちの方は、3ページをご覧下さい

カタログをお持ちでない方は、(多少読みにくいかもしれませんが)

下のカタログ画像をご覧になりながらお読みください。

なお、カタログ画像は2014年ブログ掲載当時のものです。

今後、一部のうちわは、仕様や価格の変更、

又は廃番になる可能性もありますのでご了承ください。

 

まずは、「小丸型」からご紹介します カタログ小丸型

小丸型は、さまざまな図柄があります。

 

当社の既製品でも、

「彫(ほり)」と呼ばれる「切り絵細工」の凝ったうちわ(104011~104032)、

「つぎ(継ぎ)ばり(「貼り」又は「張り」)といった、

2枚の和紙を貼り合わせた(104052・104058)もの、

あるいは全面に貼った(104061~104092)ものもあります。

特に「彫 祇園祭」や「秋月」はロングセラー商品として、

皆様のご愛顧をいただいております。

 

うちわは、一部の扇子などのような、

明確な「男性用・女性用」の区別はほとんどありませんが

小丸うちわは、やや小ぶりなので、女性の人気が高いようです。

また、柄(え:持ち手)の中で最も長い「長柄(ながえ)」を使っており、

帯に差しやすいのも好評な理由です。

こうした、細くて長い柄はクルクルと回しやすく

日舞などの踊りの小道具として用いられ、演出効果を高めています。

 

続いて、「小町型」をご紹介します。カタログ小町型

「小町」という名前はご想像の通り、

歴史上の美女「小野小町(おののこまち)」から名づけました。

小町型の竹柄は、丸型竹柄と同じ、通称「白ハイカラ」と呼んでいる、

長さが13cmほどの 白竹の柄を使っています。

(竹に関するお話は「丸型杉柄・竹柄」のブログをご覧下さい)

 

 

小丸型同様、少し小ぶりの大きさで、もちろん女性の方の支持も多いのですが、

近年は「ちょっとしたバッグなら入れられる」くらいの大きさは、男性の方に人気です。

そのため、107031「雲染め 青」、107021「ヒョウ 青」、107041「小紋 青」など

男性を意識した色柄も多くなってきました。

絵柄もシンプルな全面張り。以前別項目でご紹介した「ヒョウ柄」など、

遊び心を感じさせるデザインを目指しています。

 

最後に、カンの良い方はもうお気づきでしょうが

「”男女ペアで持てる色柄”が圧倒的に多く」なってきました。

お値段もリーズナブルになっております。

今年の夏も、ぜひ都うちわを「大切な方と」一緒にご愛用くださいませ。

(2014.7.22)

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